建物の状態を確認する
インスペクションの有無や、構造・雨漏りなどの確認状況を見ます。気になる点は、購入前に質問できる状態にしておきます。
購入前に知る
中古住宅を選ぶ前に確認したいことを、住宅の状態、資料、これからの暮らしの視点から整理しています。
購入前に考える
価格や見た目だけで決めるのではなく、住宅の状態、これまでの手入れ、購入後にかかる費用まで確認する。判断に必要な情報を、読む順番に沿って整理します。
確認したいこと
住宅の状態や修繕の記録、制度の意味を知ることで、価格だけではない比較の視点が増えます。
01 / 状態と履歴
築年数だけでは、住宅の状態は判断できません。耐震性、雨漏りや構造上の不具合、これまでの修繕履歴などを確認します。
インスペクションの有無や、構造・雨漏りなどの確認状況を見ます。気になる点は、購入前に質問できる状態にしておきます。
修繕や交換の時期、設計図書・点検記録の保管状況を確認します。記録があるほど、購入後の計画を立てやすくなります。
02 / 資料と費用
リフォームの必要性や維持管理の負担を含めて考えると、住宅ごとの違いが見えやすくなります。
住宅の状態、リフォーム提案、点検記録など、比較に必要な資料が示されているかを確認します。
修繕・改修費、維持管理、税金など、住み始めてからの費用も含めて無理のない計画を考えます。
03 / これからの暮らし
交通や周辺環境、間取りだけでなく、将来の使い方や家族の変化も含めて検討します。
判断に迷うときは、住宅の状態や資料を持って専門家へ相談できます。協会は、必要な情報を整理し、状況に応じた相談先をご案内します。
中古住宅を選ぶときの制度と、確認できる情報を知る。
売却前に整理しておきたいことと、選択肢を知る。
安心ストック住宅推進協会
一般社団法人 安心ストック住宅推進協会は、既存住宅に関する情報を分かりやすく届け、専門家と会員企業が学び合う場をつくっています。